6年住んだイギリスから帰国。 tubuyaki*fromUKUKのその後のつぶやき。
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国際結婚の先には....
日本からイギリス、

イギリスから日本、

日本から、またイギリスへ....

これが私たち一家の進んできた道、これから進む道。


再渡英にあたり、

数年後の自分に

今の心境を忘れずにメモ書きとして残しておきたい。

(BGMはもちろん!ファンモンの『ランウェイ☆ビート』を聴きながら読むこと!)



2012年再渡英の大きな決断は、

我が家の子供達は、

イギリス人として、また日本人として生まれてきたということだったね。


13歳の長男坊が、これから先ずーっと日本に住むのか?

ホントにそれでいいのか?

13歳はまだまだ子供だと思っていたけれど、

13歳の進む道は、将来と繋がっていることに気づいた。


高校卒業して、イギリスに留学するとか、

日本の大学に行って、外資系に勤めるとか。

今決断しなくても、この先にイギリスに帰るチャンスはいくらでもある!

だってさ、

ダディなんて26歳までは、日本とは全く無縁の生活を送っていたじゃん!



でも、イギリスの大学で勉強がしたかったら、

今決断した方がいいのではないか?



毎日毎日キモチがゆらゆらしていたね。



次男坊はどうする?


自分のやりたいことを見つけ、

仲間と切磋琢磨し、毎日がんばっている。

それを止める?

それを壊してまで、イギリスには一体何があるのか?



毎日毎日悩んだね。



ヘロヘロになりながらも、引っかかったのが、

「あの時、イギリスに帰っていればよかった」と

後悔するんじゃないかというヘンなキモチ。


「日本に残ってよかったね!」って思えないんじゃないかな?って言うヘンなキモチ。


そんなわけない!そんなわけない!って自分の中でかき消しても、

やっぱりこのヘンなキモチに戻ってきちゃう...。


このヘンなキモチのせいで?か?おかげ?か?で、

突き進んできちゃったね。



最初にイギリス帰りの具体的な話を長男坊に話した時、

泣いて嫌だ!と言った中1の4月下旬。

小6最後の最後まで「イギリスに帰りたい!」と言っていたのに。


自我のめざめか?と成長を喜びつつ、

「じゃ、やめよう。」ということになった。


が、5月のある日突然、「やっぱりイギリスに帰りたい!」となった。

吹っ切れたのか?5月病か?

なんなのか??

それ以降、こちらがイギリスだって楽じゃないとか、

セカンダリーの8年生になるんだよ!

とか色々マイナスなことを言っても

「全然オッケー!」と言い返されたね。



夫の会社もタイミングよく?契約更新の時期ですんなりと

イギリスの本社に戻る話が来て。



私のキモチは揺らぎながらも、

周りの環境がどんどんイギリスへと押し流していったね。


ただ一人、岩みたいに動かなかった次男坊...。


才能があればどこの国にいても花ひらくんじゃないかと

(そうじゃない!環境は大事だ!という意見もあったけど)

私自身もキモチが変わり、次男坊のキモチも変わり、

現在に至る...。


イギリスでは18歳で成人だから

「18歳になったら自由だよ!」と次男坊には言ったね。

大好きな友達や先生、またいつか絶対会えるよって。


それまでは、

イギリス人として、日本人として、の勉強をしなくちゃ、と。


国際結婚子育ての大変さ、難しさはこういうことなんじゃないかと、

私なりに勝手に見出した。

(*あくまでも個人的な意見です。)



イギリス人と結婚し、子供を二人産んだ以上、

私は私の役目をまっとうしよう。(ガッツ!)




こんな私たちをイギリスはどう迎えてくれるのか?


楽しみでもあり....。




*


子供達に何かあったの?(イジメとか...)

と言われますが、

そういう次元じゃないということだけハッキリ付け加えさせてください。

(ここまで読んでくださった方にはお分かりなはず。)


目立つがゆえに?色々あり心が萎えることもありましたが、

お互いの成長の為に必要なことっていうのもあるし、ね。

傷つかないで大人になる人も怖い。


親も成長でき、周りの家族、友人に支えられているんだと気づけたし。


逆に?感謝!



*

国際結婚に憧れるなぁ...って方。


ま、こんな感じになります。


甘~いことばかりじゃありません。

時には、自分を殺し決断しなきゃいけない時もあります。


十人十色。

それぞれのご家庭にそれぞれの事情があると思いますが、

ウチはこんなです。







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コメント

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素敵だな~。母として、一人の人としてyukiさんの言葉には力がありますよね。私なんて、まだ子供も小さいしのほほんとなんの疑問も持たずに生活していることが恥ずかしくなっちゃうというか、、。
でも、大抵どちらの国に住むかという時には親が決断し子供は有無を言わさず付いていくというイメージ(というか必然的にそうなる?)なんですが、ちゃんと2人の意見も尊重して決断されたのはさすがですね。それでもって、ちゃ~んとそういうタイミングでだんな様の会社の更新でイギリスに行けるとなるともう導かれてるとしか言いようがないというか、、。
子供だちにとっては貴重な4年間を日本で生活出来たのではないでしょうか?国際結婚の大大先輩の意見はとっても参考になります。
我が家の子供たちもどう歩んでいくのか?これからますますブログの更新が楽しみになります。
kayo | URL | 2012/06/16/Sat 23:10 [EDIT]
kayoさんへ

ステキなのかなぁ....??
私だって子供が小さい時には全く考えなかったし、気づかなかったですもん。
順番にやってくるものなのかなーと思います。

今回の引越しに関して、
長男坊は大喜びですが、次男坊に関しては、
未だ納得いっていないと思います。
ただ仕方なく、自分の気持ちを切り替えたんだと思います。
そういう犠牲もあったりして、ホントキモチが沈みました。
これっていう答えはありませんし、
だれもアドバイスしてくれませんし、
できませんもんね。自分たちで決めないと。

そんな中でも、親はやっぱり子供を導かないといけない立場なので、
ブレないようにし、自分たちの出した答えが正しいと思って
進まないといけないなと思いました。

親が悩んで出した答えは、どんなものでも正解なんだと信じてます。
ゆき | URL | 2012/06/17/Sun 10:27 [EDIT]
戻られるんですね~
私も国際結婚組。
日本が良いのかイギリスが良いのか・・・夫婦二人でも悩んで考えて決断するには大きすぎる問題なのに
子供さんが居たらなおさら。

どこへ行ってもケン君とルイ君がすくすく育ちますように。
私達も頑張って生きなきゃ!
ニコ | URL | 2012/06/28/Thu 00:40 [EDIT]
ニコさんへ

もう流れに身を任せるしかないですね。こうなると。
逆らっても逆らってもすごい力が加わってくる感じがするので。
国際結婚に限らずだと思いますが....

子供達の事に関しては、
これからは、ただただ見守るだけなので、
高台から見ていたいと思います。
ゆき | URL | 2012/07/05/Thu 17:00 [EDIT]

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